2006年 03月 06日
「今日の罰ゲーム」は、3月2日の「Qさま!!」。 さまぁ~ずが司会を務めるクイズプレゼンバラエティー。 お笑い芸人がプレゼンターとなって毎回体を張りながらクイズに挑戦、 パネラーにその答えを当ててもらうもの。ただし、答えの正解・不正解 とは別に、「プレゼン」という目線から今回の挑戦が感動に値するものだったら 長いよ!!(三村ツッコミ) ・・・逆にそうだね(大竹の返し) さて今回はプレゼンターの1組・ロバートが「Qさま!!」を5個獲得したので、 さまぁ~ずと司会を交代。逆にさまぁ~ずは若手の中に交じってプレゼンターに格下げとなった。 さて問題の罰ゲームは、青木さやかプレゼンツ「ミラクル!ドミノボウリング!」。 縦一列にきれいに並んだボウリングのピンを、何投目で倒せるかというクイズ(ゲーム)。 そのクイズに、さとう珠緒も参戦。で、青木と珠緒、どちらが早く倒せるかを競い、 結局青木が5投目で勝利。 で、問題の罰ゲームがこれ。 さとう珠緒、芸能生活12年目にして初めてパイを投げられた。 プンプン! 今度は投げる方になってくださいね。 おまけとして、投げられる瞬間。 もう当てられるのは分かっているので、スキも何もあったもんじゃないとは思うが。 #
by Tbatsu
| 2006-03-06 06:13
2006年 02月 19日
今日の罰ゲームは2月13日(月曜日)、日本テレビ「ラジかる!!」で見た、 レイザーラモンHG。 「ラジかる!!」とは、中山秀征と賀集利樹というよく分からない組み合わせの2人が 司会を務める生放送番組。 「汐留スタイル!」「クリック!」となかなか定着しない日テレの夕方枠だが、 今回の「ラジかる!!」はどうか。 それはさておき、この日のレギュラーコーナー「ハードな現場」で、 レイザーラモンHGはハーフパイプのプロとスラローム対決を自ら仕掛け、 見事に負けた。 罰ゲームの内容は、4mの高さのジャンプ台からジャンプするというもの。 頂上からソリで滑り降り、急降下途中に設置されたジャンプ台には 巨大ハリセンを持った人が待っている。 ジャンプすると同時にハリセンが顔面を強打!! そして何と、トレードマークであるサングラスとキャップが 外れてしまう。 オリエンタルラジオの大きい方になんとなく似てる。 ・・・しかしそこはプロ根性。 猛スピードで滑り降りている最中に、何とかサングラスだけは落下を食い止めようと必死。 この手のハプニングはこの先きっと、別の番組でも見られることだろう。 計算ずみフォー!! #
by Tbatsu
| 2006-02-19 13:35
2006年 01月 26日
今日の罰ゲームは、15日に放送された「行列ができる法律相談所」。 「芸能人軍団VS弁護士軍団!世紀の対決! 弁護士をギャフンと言わせるぞ!第2回行列クイズスペシャル!!」 長い。 で番組の内容はというと、まあタイトル見れば分かるように 弁護士軍団と行列のレギュラータレントによるクイズ対決。 東野が司会に回り、紳助がタレントの一員としてクイズに参加。 「法律」「芸能」「テレビ」「音楽」など、様々なジャンルの中から1つずつチョイスして答えていき、 正解数に応じた総合得点で勝敗を決めた。 結果、タレント軍団が負けて罰ゲームを執行することに。 お題目は「あまり面白くないショートコント」。 ・・・台本に貴理子絶句。 ここまで言うと思わせぶりなことが見え見え。 ここが貴理子の限界であり、貴理子なのだろう。 さて、いったいどんなものなのか気になりますよね! ただでさえこの寒波です。公開を差し控えさせていただきます #
by Tbatsu
| 2006-01-26 11:11
2005年 12月 12日
今回は日本一のブロガー、眞鍋女史の罰ゲーム。 これは12月7日水曜日「たりらリラ~ン」での出来事。 「ベタ」は誰の心にも通じうる最強の共通認識ということで、 ドラマ仕立てで毎回「ベタ」なシチュエーションを放送している。 今回は「ベタな刑事ドラマ」。 ・取調べのときは必ずライトを容疑者に当てる それを老刑事がたしなめる ・捜査会議のあと、なぜか担当が早く決まる ・女刑事は男っ気がない ・犯人に主人公が撃たれるが、老刑事からもらったお守りが胸に 入っていて助かる ・老刑事はなぜか定年間近だ ~等々、刑事ドラマにありんがちな設定をドラマの中に散りばめながら、 クイズ形式で出題したりしている。 今回はインパルスと眞鍋、そして有田が解答者で、 最もポイントが少なかった眞鍋に「ベタな罰ゲーム」ということで足つぼマッサージを 進呈。 実に見事なまでのベタなリアクションである。 #
by Tbatsu
| 2005-12-12 18:33
2005年 12月 07日
12月7日(火曜日)の「リンカーン」である。 罰ゲームとは、どこまでを言うのか?こんなものも言うのか。 雨上がりの蛍原がツアコンを務める「ボケ禁止のホトバスツアー」。 もう何週も前から番組のスポットで予告だけはちょいちょいしていたので、 かなり期待値が上がっていた企画である。 内容はしごく簡単、ボケたらダメというもの。 「日ごろ熾烈なボケ合戦を繰り広げたり、面白いことを考えては言っている」 お疲れの芸人の皆さんのために、 束の間の休息を与えようという、1日「ほがらか」に過ごしてもらおうというものだ。 そして行く先々で「思わずボケてしまったら」、減点だという(これに関しては大竹が 「もともと何点か持ってるの?」とツッこんでた)。 で最後、最もボケてしまった人には罰ゲームが待っているというもの。 まあ、このルールも蛍ちゃんの独断でどんどん変容していって、 「全体的に“ほがらか”じゃない」 「髪型がおかしい」 「CCDカメラをオレの顔に当てた」 など、とにかく気づいたらアウトを宣告していた。 さて、そんな中での1コマ。 蛍ちゃんの提案でボウリングをすることになった。 飽くまでも、ほがらかに。 チーム分けは以下の通り。 ●宮迫・ウド・さまぁ~ずの2人のチーム「ボウリングス」と、 ●松本・ぐっさん・天野くん・そして蛍ちゃんのチーム「レーン」。 しかし、またもや「顔についているCCDカメラを見た」「言い訳した」などと、 アウトにする基準を逸脱し、全員にツッコまれていく蛍ちゃん。 彼は、みんなの上に一見立っていながら、一番ツッコまれる役がハマる。 さてなんやかんやで・・・勝負はボウリングスが勝ち、チーム「レーン」は罰ゲームと相成った。 それがこれ。 「連帯スクワット」である。 「いっち、にぃ~、さ~ん、にぃ、にぃ、さ~ん、さん、にぃ、さ~ん、 よん、にぃ、さ~ん」・・・ 実に楽しそうな罰ゲームだった。 さて、今回蛍ちゃんが端っこにいる理由・・・ それは彼の右手にある。知っている人もいるだろうが、 包帯を巻いているのだ。 「小指が粉砕されている」と宮迫に言われていたが、 9月にバイクを運転していて骨折、そのとき医師からこう診断されている。 「全治1カ月」。 だが今や12月、このままだと年を越す勢いだ。 ・・・やっぱり一番ボケなのは蛍ちゃん、なのかもしれない。 そう言うと多分彼は「いや、ボケちゃうって!マジやって!」と返すのだろう。 #
by Tbatsu
| 2005-12-07 18:23
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