今日の罰ゲーム
2006-03-06T06:15:26+09:00
Tbatsu
テレビで、そして飲み屋で・・・今日行われた罰ゲームを報告します。
Excite Blog
さとう珠緒32歳、初めてパイを投げられる
http://tbatsu.exblog.jp/1091911/
2006-03-06T06:13:23+09:00
2006-03-06T06:15:26+09:00
2006-03-06T06:13:23+09:00
Tbatsu
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さまぁ~ずが司会を務めるクイズプレゼンバラエティー。
お笑い芸人がプレゼンターとなって毎回体を張りながらクイズに挑戦、
パネラーにその答えを当ててもらうもの。ただし、答えの正解・不正解
とは別に、「プレゼン」という目線から今回の挑戦が感動に値するものだったら
長いよ!!(三村ツッコミ)
・・・逆にそうだね(大竹の返し)
さて今回はプレゼンターの1組・ロバートが「Qさま!!」を5個獲得したので、
さまぁ~ずと司会を交代。逆にさまぁ~ずは若手の中に交じってプレゼンターに格下げとなった。
さて問題の罰ゲームは、青木さやかプレゼンツ「ミラクル!ドミノボウリング!」。
縦一列にきれいに並んだボウリングのピンを、何投目で倒せるかというクイズ(ゲーム)。
そのクイズに、さとう珠緒も参戦。で、青木と珠緒、どちらが早く倒せるかを競い、
結局青木が5投目で勝利。
で、問題の罰ゲームがこれ。
さとう珠緒、芸能生活12年目にして初めてパイを投げられた。
プンプン!
今度は投げる方になってくださいね。
おまけとして、投げられる瞬間。
もう当てられるのは分かっているので、スキも何もあったもんじゃないとは思うが。
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レイザーラモンHGの帽子と眼鏡が外れた瞬間
http://tbatsu.exblog.jp/853688/
2006-02-19T13:35:23+09:00
2006-02-19T13:35:23+09:00
2006-02-19T13:35:23+09:00
Tbatsu
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レイザーラモンHG。
「ラジかる!!」とは、中山秀征と賀集利樹というよく分からない組み合わせの2人が
司会を務める生放送番組。
「汐留スタイル!」「クリック!」となかなか定着しない日テレの夕方枠だが、
今回の「ラジかる!!」はどうか。
それはさておき、この日のレギュラーコーナー「ハードな現場」で、
レイザーラモンHGはハーフパイプのプロとスラローム対決を自ら仕掛け、
見事に負けた。
罰ゲームの内容は、4mの高さのジャンプ台からジャンプするというもの。
頂上からソリで滑り降り、急降下途中に設置されたジャンプ台には
巨大ハリセンを持った人が待っている。
ジャンプすると同時にハリセンが顔面を強打!!
そして何と、トレードマークであるサングラスとキャップが
外れてしまう。
オリエンタルラジオの大きい方になんとなく似てる。
・・・しかしそこはプロ根性。
猛スピードで滑り降りている最中に、何とかサングラスだけは落下を食い止めようと必死。
この手のハプニングはこの先きっと、別の番組でも見られることだろう。
計算ずみフォー!!]]>
行列ができる罰ゲーム
http://tbatsu.exblog.jp/508639/
2006-01-26T11:11:22+09:00
2006-01-26T11:11:22+09:00
2006-01-26T11:11:22+09:00
Tbatsu
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「芸能人軍団VS弁護士軍団!世紀の対決!
弁護士をギャフンと言わせるぞ!第2回行列クイズスペシャル!!」
長い。
で番組の内容はというと、まあタイトル見れば分かるように
弁護士軍団と行列のレギュラータレントによるクイズ対決。
東野が司会に回り、紳助がタレントの一員としてクイズに参加。
「法律」「芸能」「テレビ」「音楽」など、様々なジャンルの中から1つずつチョイスして答えていき、
正解数に応じた総合得点で勝敗を決めた。
結果、タレント軍団が負けて罰ゲームを執行することに。
お題目は「あまり面白くないショートコント」。
・・・台本に貴理子絶句。
ここまで言うと思わせぶりなことが見え見え。
ここが貴理子の限界であり、貴理子なのだろう。
さて、いったいどんなものなのか気になりますよね!
ただでさえこの寒波です。公開を差し控えさせていただきます
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眞鍋かをりの罰ゲーム
http://tbatsu.exblog.jp/117994/
2005-12-12T18:33:40+09:00
2005-12-12T18:33:40+09:00
2005-12-12T18:33:40+09:00
Tbatsu
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これは12月7日水曜日「たりらリラ~ン」での出来事。
「ベタ」は誰の心にも通じうる最強の共通認識ということで、
ドラマ仕立てで毎回「ベタ」なシチュエーションを放送している。
今回は「ベタな刑事ドラマ」。
・取調べのときは必ずライトを容疑者に当てる
それを老刑事がたしなめる
・捜査会議のあと、なぜか担当が早く決まる
・女刑事は男っ気がない
・犯人に主人公が撃たれるが、老刑事からもらったお守りが胸に
入っていて助かる
・老刑事はなぜか定年間近だ
~等々、刑事ドラマにありんがちな設定をドラマの中に散りばめながら、
クイズ形式で出題したりしている。
今回はインパルスと眞鍋、そして有田が解答者で、
最もポイントが少なかった眞鍋に「ベタな罰ゲーム」ということで足つぼマッサージを
進呈。
実に見事なまでのベタなリアクションである。]]>
チーム「レーン」の罰ゲーム
http://tbatsu.exblog.jp/87865/
2005-12-07T18:23:21+09:00
2005-12-07T18:23:21+09:00
2005-12-07T18:23:21+09:00
Tbatsu
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罰ゲームとは、どこまでを言うのか?こんなものも言うのか。
雨上がりの蛍原がツアコンを務める「ボケ禁止のホトバスツアー」。
もう何週も前から番組のスポットで予告だけはちょいちょいしていたので、
かなり期待値が上がっていた企画である。
内容はしごく簡単、ボケたらダメというもの。
「日ごろ熾烈なボケ合戦を繰り広げたり、面白いことを考えては言っている」
お疲れの芸人の皆さんのために、
束の間の休息を与えようという、1日「ほがらか」に過ごしてもらおうというものだ。
そして行く先々で「思わずボケてしまったら」、減点だという(これに関しては大竹が
「もともと何点か持ってるの?」とツッこんでた)。
で最後、最もボケてしまった人には罰ゲームが待っているというもの。
まあ、このルールも蛍ちゃんの独断でどんどん変容していって、
「全体的に“ほがらか”じゃない」
「髪型がおかしい」
「CCDカメラをオレの顔に当てた」
など、とにかく気づいたらアウトを宣告していた。
さて、そんな中での1コマ。
蛍ちゃんの提案でボウリングをすることになった。
飽くまでも、ほがらかに。
チーム分けは以下の通り。
●宮迫・ウド・さまぁ~ずの2人のチーム「ボウリングス」と、
●松本・ぐっさん・天野くん・そして蛍ちゃんのチーム「レーン」。
しかし、またもや「顔についているCCDカメラを見た」「言い訳した」などと、
アウトにする基準を逸脱し、全員にツッコまれていく蛍ちゃん。
彼は、みんなの上に一見立っていながら、一番ツッコまれる役がハマる。
さてなんやかんやで・・・勝負はボウリングスが勝ち、チーム「レーン」は罰ゲームと相成った。
それがこれ。
「連帯スクワット」である。
「いっち、にぃ~、さ~ん、にぃ、にぃ、さ~ん、さん、にぃ、さ~ん、
よん、にぃ、さ~ん」・・・
実に楽しそうな罰ゲームだった。
さて、今回蛍ちゃんが端っこにいる理由・・・
それは彼の右手にある。知っている人もいるだろうが、
包帯を巻いているのだ。
「小指が粉砕されている」と宮迫に言われていたが、
9月にバイクを運転していて骨折、そのとき医師からこう診断されている。
「全治1カ月」。
だが今や12月、このままだと年を越す勢いだ。
・・・やっぱり一番ボケなのは蛍ちゃん、なのかもしれない。
そう言うと多分彼は「いや、ボケちゃうって!マジやって!」と返すのだろう。]]>
キングコング梶原の罰ゲーム
http://tbatsu.exblog.jp/87605/
2005-12-07T17:34:25+09:00
2005-12-07T17:34:25+09:00
2005-12-07T17:34:25+09:00
Tbatsu
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誰が、どの基準で「面白い」という評価をしているのかは
よくわからないが、とにかくそう聞く。
ただその原因の1つに梶原の体調不良が挙げられる。
「いいとも」に出だしたときもよく滑り、失笑を買っていた。
思ったようにしゃべれてないことへの歯がゆさが見てとれた。
だが今のところ比較的笑える。
しかし、断っておくが、腹の底から笑えるという類のものではなく「楽しい」ぐらいか。
梶原本人が見たら「何を抜かしとんねん!しばくぞ!!」と暴れだしそうだ。
そんな梶原の(笑)の罰ゲームは12月7日(火曜日)「笑っていいとも!」でのもの。
9人の男性の中から整形男を当てたり、ニセモノを当てる「失敗しないオトコ選び!!」。
今回のテーマは「イケメンおなべ」。9人全員、パッと見イケメン男性なのだが、その容姿
とは裏腹に本当は女が1人混じっているので、それを当てたら「ダメ」というもの。
見事梶原が、『一見男性、本当は女性』という、いわばニセモノを当ててしまう。
罰ゲームとしてやらされたのがこちら。
梶原の隣にいるのは、そのニセモノではない。
前の「失敗しない~」に出ていた出演者・田中くん。
イケメンじゃないのになぜか出ているということでコーナーの途中からイジられ、
こうしてコーナーが終わってもまたなぜかいる。
多分スタッフが「出しちゃおうよ」と言ったのだろう。
で、何をやっているかというと、
次のコーナーに行く合間、お客さんを盛り上げる「中説」(なかせつ)をしていた。
通常は梶原1人で中説をやらなければならないハズなのに、
今回はこの田中くんがいてくれたお陰で、ずいぶん助けられたのではないだろうか。
ただテレビを見ている側からすれば、提供スポンサーが読まれているときに
しゃべっているので、何を言っているか分からない。
ただ、客の顔も舞台側から映していて、それを見る限り、笑っていた。
しかし腹の底から笑うのではなく、おそらく「楽しかった」のであろう。
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ダウンタウンの罰ゲーム
http://tbatsu.exblog.jp/87455/
2005-12-07T16:57:20+09:00
2005-12-07T16:57:20+09:00
2005-12-07T16:57:20+09:00
Tbatsu
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過酷な罰ゲームに挑み続けてきた2人にとって、
今回のそれは、たやすいものだったろう。
12月3日(土曜日)「TVおじゃマンボウ」。
日本テレビのあらゆる番組にレポーターが押しかけては、
「宣伝」ということで出演者に様々な企画をしてもらう「番宣番組」。
今回、局アナの藤井さんがお邪魔したのは「ダウンタウンDX」。
そこで藤井アナが司会のダウンタウンに課したのは、
「叩いて叩いてジャンケンポン」をやって2人が負けたら、
メイド服姿で、逆に「おじゃマンボウ」の宣伝をしてもらうというものだった。
見事2人は負けて、こんな姿となった。
松本「お帰りなさいませ、ご主人様」
浜田「今日はメイドのマサコと」
松本「ヒトニャンがご奉仕いたします」
浜田「土曜夕方5時から、ひでタンとクニリン司会でお送りしている
『TVおじゃマンボウ』」
2人 「(ポーズつきで)よろしくニャン」
メイドである必要は特にないし、着ているのは本当のメイド服でもない
(いわゆるドリフ的に肉襦袢と同じようなものだ)。
罰らしいと言えば、2人がおのおのしゃべる最初の2行が、ちょっと恥ずかしい
ぐらいか。
それにしても、2人がリンカーンにしろ、「ガキの使い」にしろ、一時期より
体を張ることが多くなってきたのは気のせいだろうか。]]>
三村マサカズの罰ゲーム
http://tbatsu.exblog.jp/65720/
2005-11-22T17:08:00+09:00
2005-12-03T17:23:26+09:00
2005-12-03T17:23:26+09:00
Tbatsu
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さまぁ~ず三村マサカズがやった罰ゲーム。
それは、「勝手に影武者ベスト10」というコーナーでのこと・・・
この企画は、芸人のネタを本人に代わって考え、
その面白さに応じて本人にランキングしてもらうというものだ。
最下位10位になった芸人は、スタジオで出演者や観客はもちろん、
本人の前で、自らそのネタを発表するという罰ゲームが残されている。
今回の芸人は、毒舌で知られるだいたひかるの「どうでもいい話」を
考えようというものだった。知ってますか?
「どうでもいいですよ~」と不思議な間合いから、本当にどうでもいい話を
つぶやく一言ネタである。
ちなみにだいた本人が言っていたネタは・・・
「♪ど~でもいいですよ・・・
バファリンの半分は優しさでできているという、きれい事」
こうした的を射たネタを松ちゃんをはじめ、芸人ら10人が考えるのだ。
どんどんランキングが発表されていき、芸人たちが戦々恐々となる中、最下位にだいたがランク付けしたのが、さまぁ~ずの三村のネタだった。それがこれ。
『今回、このスイスの高級腕時計 男女ペアで何とお値段1万円。
そして今回、何とこれの2セット色違いをつけて今回は2つで、何と1万円。
そして今回さらに、もう1種類違う種類を4セットで、何とお値段すえおきの1万円・・・
どうでもいいですよ』
文章にすると、何の抑揚もないので伝わりづらいのだが、
いわゆるテレビショッピングで司会やプロショッパーが、
さも安そうに言う、あのうさんくささを思い浮かべていただければ幸いである。
前回三村は、「あるある探検隊」レギュラーのネタを考えて1位に選ばれていたので
乗りに乗っていたのだが、(そのときのネタは「ババアのサドルが低すぎる」)、
今回はとにかく「長かった」。
というよりも、だいたのツボにはまらなかったのか。
しかもこの「どうでもいい話」は体言止めが多い。
歯切れの悪さもアダになってしまった。
しかし、どこか割り切れない歯がゆさがさまぁ~ずのネタの面白いところなのだが。
くしくも、番組スタッフがさまぁ~ずに「宿題」としてだいたのネタを考えてくれと押しかけたとき、
相方の大竹が「だいたがどういうセンスで選ぶかがポイントだね」
と言っていた。三村はそのポイントに引っかかってしまった。
さてスタジオでは最後、三村がネタを言い終えて、「でも・・・ウケたなぁ」と一言。
周りは彼の言葉にさらに沸いたのだが、だいた本人はクスリともしなかった。
やはり自分の専売特許だけにそれを審査する目も厳しいのであろう。
どうでもいいですよ。
ネタを言い終えたあとの、「ウケたなあ」という付け足し。
だいたにしてみれば、そういう気持ちなのだろう。
まあ、そんな解釈も彼女にしてみれば「どうでもいい」のかもしれない。]]>
南キャンしずちゃんの「罰ゲーム」
http://tbatsu.exblog.jp/7028/
2005-11-19T14:53:57+09:00
2005-11-19T14:53:57+09:00
2005-11-19T14:53:57+09:00
Tbatsu
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ただし、実際に罰ゲームをやったわけではない。
昼に放送された「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)。
ここでの、彼女の偽らざる赤裸々な告白に秘密はある。
まず、その発端をさかのぼろう。
8月1日、日本一面白い漫才師を決めるM-1グランプリの記者会見。
その席上、山ちゃんが「これに優勝したら、賞金1000万円で僕たち結婚する」
会見で他にも優勝候補が居並ぶ中、
何か面白いコメントを・・・とひねり出した山ちゃん窮余の一言が
「相方・しずちゃんとの結婚宣言」だった。
この発言はもちろん翌日の新聞にでかでかと掲載され、
去年M-1では準優勝しただけに今年は優勝→結婚の可能性
が高い!などとマスコミの格好の話題となった。
しかし、この言葉を一番快く思っていなかったのは、
誰であろう嫁となる(可能性のある)しずちゃんだったのだ。
そして、先の「メレンゲ」に戻る。山ちゃんの大胆発言を聞いてどう思ったか
という久本雅美の質問に対し、
「優勝したのに、なんで罰ゲーム受けなあかんねん・・・」と返したのだ。
だが、それはまだジャブとして山ちゃんも受け止められる範疇だった。
しかし、続くしずちゃんの言葉は彼の想像をはるかに越えていた・・・
「優勝はしたいんですけれども、優勝したら、
何らかの形で山ちゃんに死んでもらえへんかなと」。
この際、しずちゃんにとって今回の罰ゲームの難易度は、はっきり言って0。
結婚=優勝ということを考えれば、難なくクリアできることだろう。
しかし、
陵辱度は10,000,000。つまり賞金額と同じ1千万ぐらいの「はずかしめ」ではないだろうか。
果たして年末、罰ゲームは挙行されるのか。
しずちゃんが流す涙は嬉し涙か、それとも・・・!?
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「ODA」の罰ゲーム
http://tbatsu.exblog.jp/4779/
2005-11-16T17:36:00+09:00
2005-11-18T18:18:41+09:00
2005-11-18T18:18:41+09:00
Tbatsu
未分類
“あの”菊間アナが、今年入ったばかりの新人女子アナに業界を学んでもらう番組。
遠藤玲子、平井理央(元おはガール)、宮瀬茉祐子という3人に説教を垂れていく
というものだ。
ちなみに番組名の「ODA」とは、「ODAIBA ANGEL」の略。
だがしかし、入社10年目の菊間さんが天使だとは、もはや誰も思うまい。
とは言え、いつのことだか飛び立ったときもあったから、
翼の折れた天使とでも呼んでおこう。
もともとは4月に入社した3人だけで企画が進められていたらしいが、
復帰させるために菊間が「進行役」として押し込まれたらしい。
さてこの日は現在放送中のドラマの番宣をするために、
自らナレーション原稿を書いてその場で読んでいくというもの。
影の薄い遠藤さんはどのドラマを読んでいたのか忘れた。
そして、どういう脈絡で罰ゲームを言い渡されたか忘れた。
ただし、最後にアニマル浜口のモノマネをやっていた。
「気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!」
単に、「気合だ」の言葉を連発するのみ。
モノマネは気合だけで乗り切れるものではない。]]>
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